CD整理 [2020/01/24,09:48:34]
この2日間で一念発起して音楽CDを整理した。整理と言っても捨てたわけでない。1000枚以上あるCDはラックに放り込んでごっちゃになっていた。それをちゃんとジャンル別にわかりやすく分類したのだ。もうこれで「こんな音楽が聴きたい」と思えば、すぐにその居場所が分かるようになった。これは思った以上に精神的にはプラスの効果をもたらしている。先日、急に「アルプス交響曲」が聴きたくなってラックを探したが見つけられなかった。これがきっかけになったわけだが、好きな作曲家や歌手別にジャンル分けすると同じCDがダブっているものもけっこうあって驚いた。というか自分のいいかげんさに呆れた。いま背後にはリヒテルが流れている。1984年、東京の日本家屋(茶室)で演奏したハイドンのピアノ・ソナタ。こんなCDを買っていたことすら忘れていた。もう死ぬまで新しいCDは買わなくて済みそうだ。それにしてもリヒテルは実にいい。
84円 [2020/01/23,09:47:10]
手紙をよく出すので1円切手を大量に買ってある。前の62円と82円の切手に添付するためだ。消費増税で62円は63円に、82円も83円になったと思っていた。ハガキは1円切手一枚貼るだけでいいのだが、封書も以前の82円に1円切手を1枚で出していた。封書は2枚貼らないと駄目なことを実は昨日気が付いたのだ。去年10月からずっと封書は「83円」で出していたのわけだ。もらった人は郵便局員から不足分として「1円」を追加徴収されてい。ということに気が付いて一人静かに赤面。でももう遅い。気が付いたのは古い切手がようやく底をついたので昨日、新しい切手を大量に買ったせいだ。なんと封書用切手は「84円」ではないか。83円と信じ込んでいた自分のバカさ加減に落ち込んでしまった。
コンビニ [2020/01/22,10:02:05]
散歩の途中、セブンイレブンのカフェラテを呑むのが楽しみだった。大きなコンビニなのでコーヒー以外にもお惣菜や雑誌、新製品を眺めるのも新鮮だった。過去形なのはコーヒーを飲みながら店内を歩き回るのは禁止です、と店員にえらく怒られたため、怖くて行かなくなってしまったためである。昨日、同じ店に顔を出しコーヒーを買った。店内を歩かずコーヒーを入れる場所でおとなしく呑んでいたのだが、今度も店員がやってきて「消費税の問題があるので店内で飲食禁止」とまたしても怒られてしまった。いやはやジジイの居場所はない。寒空をコーヒーを抱えて歩きながら飲むのはかっこいいのだろうが、雪国では無理。すぐに冷めてしまうし、手がふさがるとアイスバーンで転倒した時、頭を打ってしまうではないか。まあ要するに家でコーヒーは飲め、ということなんだろう。コンビニのコーヒーは自動車で呑むように企画設計されているのだろう。
犬も歩けば [2020/01/21,10:55:57]
先週は1週間のほとんどを市郊外にある温泉のトレーニングルームに通った。ジムの雰囲気や装備や準備の不具合などを確認するためだ。積極的に毎日外に出かけるようになると、考えもしなかった人と再会したり、会いたくない人と接触する機会も増えた。そうか犬も歩けば棒に当たるんだ。このことわざの意味を身にしみて感じた1週間でもあった。犬はその昔、個人が飼う習慣はなく集落単位で飼われていた。その村の犬がいい気になって隣の集落までのこのこ出かけると、「見慣れぬ犬だ」と棒で追い払われる……というのがその意味だとものの本で読んだことがある。その前まではこのことわざの意味するところがよくわからなかった。これだけ人口に膾炙している慣用句なのに、誰に訊いても正確な意味を知らないことわざも珍しい。先週はまさにその犬になった気分を味わった。
長いも [2020/01/20,09:26:55]
便通をよくするために数年前から「タケダ漢方便秘薬」のお世話になっている。正直言うと便通が悪かったから服しているわけではなかった。朝、体重をはかるとき、少しでも数字を軽くしたいという浅はかな目論見からのスタートだった。それが習慣化し、いまでは毎日便秘薬をのむのが日課になってしまった。飲むのを忘れようものなら確実に翌日は便秘になった。先日、友人から「TVで便秘には長いもが効くと言ってたよ」とお教えられ、さっそく試してみた。この辺は思いっきりミーハーなのだ。それにじつは食べ物をとして長いもは大好きな部類の食材でもある。いくら漢方とはいえ便秘薬に一生頼るのはイヤだ。好きな長芋で便秘がなおるなら一石二鳥ではないか、と飛びついた。まだ3日目なので、報告するような成果はないが、しばらく続けてみる予定だ。
せっかち [2020/01/19,09:54:11]
もうすっかり正月気分は抜けた。というか正月気分の「賞味期限」が年々短くなっているように感じる。年をとると「せっかち」になるというが、自分でもそれを実感する。年寄りはみんなせっかちだ。残りの時間が限られているせいだろうか。本当は今やらなくてもいい仕事なのに、それが片付かないうちは他のことに移れない。ためにいつもアクセク、アタフタ、イライラを繰り返している。じっとしているのが苦痛になる。温泉に浸かってのんびりする、なんて死んでもイヤと言う気分だ。なんだか若いころ考えていた年寄像とはまるで逆えはないか。来客や仕事の依頼や頼まれごとは、押しなべて歓迎だ。そこから新しい世界が開ける可能性があるからだろう。外からの風で、穏やかな老後の時間が脅かされる、とは考えない。そこから広がる新世界のほうにこそ期待と希望を持つようになる。なんだか自分でもよく自分が分からなくなってきた。
経済遺産 [2020/01/18,12:20:36]
市内の繁華街にある小野時計店の奇抜な建造物を見るたび「バブルって恐ろしい」といつも思いを新たにしていた。100年以上の歴史をもつ老舗時計店だが、20年ほど前、猛烈な勢いで若者向け飲食業に参入し沖縄にまで店舗を展開し、その無茶苦茶な経営のため崩壊し、倒産した。その後、残った社員たちが自社ビルを売り、細々と営業を続けていた。でも結局、立て直しはかなわず、その歴史に幕を閉じることになった。経営的にはとっくに終わっている店だが、そのバブリーな残滓を建物に残したままだったので、人間のとめどない欲望や愚かさを象徴する建造物として秋田の「経済遺産」にしておきたい存在でもある。店は消えてもこの建物は残るのだろうか。そのあたりが気になるのは私だけ。
根気 [2020/01/17,09:34:16]
読書にも危機が訪れているのだろうか。エンターテイメントの長編小説を読むのは無上の楽しみだ(時間の余裕も必要だ)。のだがそう安閑としてもいられなくなってきた。浅田次郎『大名倒産』と原田マハ『風神雷神』は、ともに上下巻の長編小説なのだが、どちらも上巻を読み終わったところで、なんとギブアップしてしまった。読み続けることができなくなった。面白いのだが、読み手側のこちらにすっかり根気がなくなってしまった。こんなことは初めてだ。浅田の本は越後3万石の小大名の藩経営の物語。原田のほうは天才絵師・俵屋宗達がマカオのイエズス会に関与していたというミステリーだ。どちらも江戸時代の話で興味津々のテーマなのだが、その膨大な情報量にボンクラ頭が付いていけない。前日読んだストーリを翌日にはしっかり忘れている。何度も同じ個所を繰り返し読む、という無残な状態に嫌気がさしてしまったのだ。貧乏性なので途中でリタイアすることはほとんどない。今回はその持続力のなさに落ち込んでしまった。う〜ん、けっこう深刻な壁に突き当たった感じ。
神様 [2020/01/16,10:51:55]
今乗っている車はホンダのハイブリッドのフィット(だっけかな)。もう13万キロ近く乗っていて、まだまだ走れそうだ。車にほとんど興味はない。トヨタも日産もなんとなく好きになれず、なんとなくホンダに乗っている。マツダも少し面白そうと思っていたのだが
「MAZDA」という社名表記の「Z」が気になる。どうして「TU」ではな「Z」なの。調べてみたら人名(松田重二郎)由来の社名であるのは事実だが、もうひとつ驚くべき由来があった。ペルシャのゾロアスター教(拝火教)の神様の名前だったのだ。その神様マツダ―にちなんで「Z」にしたのだそうだ。これは知らなかった。すごいなマツダ。ペルシャは東西文明のシンボル的な地域で西アジア文明発祥の地。なるほどそういうことだったのか。
出費なし [2020/01/15,10:53:37]
今朝の新聞で文芸評論家の坪内祐三氏が61歳の若さで亡くなったことが報じられていた。これはびっくりというかショック。面識はなかったが、彼と近い場所に居る友人は複数いて、いろんなうわさ話は耳に入っていた。ご冥福をお祈りする。「70の手習い」のトレーニングは今日で3日目。毎日通っている。施設の雰囲気を身体になじませようと必死だ。自分の身体に何が必要なのか。車で通うのにどんな問題が生じるのか。1日の時間帯で一番負担のない時間はいつか。事前、事後の準備の問題点は、などやるべきことはたくさんある。そして最も重要なのは、この新しい「手習い」のために「新しい出費」をしないこと。すべてありあわせのもので対応するつもりだ。これなら中途挫折してもダメージは少なくて済む。

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