消える [2017/09/20,09:28:23]
朝日新聞「天声人語」と言えば「コラムの教科書」のような存在だが、この10年、新聞はよく読むほうなのにあのコーナーだけは読んだことがない。紙面の中で最も嘘くさくリアリティない言説のように感じていたからだ。逆に、地元紙一面下のコラムはよく読むようになった。よく勉強している記者が秋田の歴史や文化の博識を武器に、テーマを深く丁寧に掘り下げ書いている姿勢が伝わってきた。勉強になることが多かったし、うちの本も良く取り上げていた。その地元紙のコラム執筆者が定年退職で社を去ることになった、といううわさを聞いた。あのコラムだけで持っていたような新聞(私的にはだが)なので大丈夫だろうか。親しい人はどんどん故人になり、慣れ親しんだモノや文化は消えていく。寂しい限りだが、これが人生なのか。
クマ [2017/09/19,09:45:22]
出張すると見事に体重が1キロ増える。それを元に戻すのに1週間かかる。最近はエアロビがあるので2日連続でトレーニングすると、その分ちゃんと減る。ありがたい。山行に頼っていた時は1週間待たなければならなかったから進歩だ。それにしても男鹿でクマが出たというニュースには少し動揺した。先日は大潟村にも出た。いや、これは誤報だろう、どうして元湖であった場所にクマがいるのか、と思ったが「残存湖を泳いで他地域から個体が移動」してきたのだそうだ。とすれば男鹿はどこから移動してきたのか。男鹿も大潟村もクマはいないというのが定説だった。普通の住宅街の秋田市内で、ひっこりクマが現れるのも、近い。うちもけっこう環境的には危ないかも。
取材 [2017/09/18,09:55:11]
久しぶりにICレコーダー片手に取材をした。そのテープを帰りの新幹線で聴きながらメモ。していたのだが相手よりも自分のほうが多くがしゃべっているのに驚くやらあきれるやら。本当に取材がヘタで我ながら呆れる。相手にしゃべらせるのが仕事なのに、ペラペラ自分のことばかりを自慢げに披歴している。それをまた自分で聴かねばならないのだから赤面の至り。初対面の人に自分が何者かをわかってもらおうとする意識が強すぎるのだ。わかっていたが、こうして音声が証拠として残ると、まるで言い訳が効かない。これからも取材の機会はある。このへんを少しトレーニングして、やるしかないだろうな。日々勉強だ。
日常 [2017/09/17,09:49:01]
東京3日間はあっという間に終了。今日は秋田に帰れます。定食屋の大戸屋では「サンマはありません」の張り紙があり、神保町は本の町とはいうものの、もうどこにでもある商店街や飲食店街になってしまったし、東京駅付近はビルだらけでまるで映画のセット、じっと未来の廃墟を待っている不気味さすら感じてしまった。ホテルではよく眠られたし、暴飲暴食にも走らなかった。でももういい。早く秋田に帰っていつもの生活に戻りたい。エアロビと静寂と小さな変化のある日常が一番だ。
ICレコーダー [2017/09/16,13:19:17]
ICレコーダーで取材をしているのだが、慣れないせいか昨夜の取材はまったく録音されていなかった。恐れていたことだが取材内容は覚えている。思い出しながら取材メモを作るしかない。場所は東京ステーションホテル2階のバーで混みあっていた。そのためICレコーダーの準備がおろそかになったのが原因だ。でも、やっぱり不慣れが原因だ。もう使い慣れるしか方法がないのだが、こうしたケースはこれからも何度もある。失敗を良い糧にするしかない。というわけで東京3日目、一雨来そうな曇天だが、土曜なのでホテルから見える道路はガラガラ。外には出ずにおとなしく昨夜の取材メモの再現作業に集中しよう。やれやれ。
角打ち [2017/09/15,10:43:12]
久しぶりの神楽坂はずいぶん変わっていた。人一人しか入れない小さなお店が増えていた。ここ神楽坂にある「離島キッチン」と「むらむすび」という二軒の飲食店の取材が目的だ。東成瀬村のアンテナショップを営業するお店なのだ。ちょっと早く着いたのでワインを二杯ひっかけた。ウナギの寝床のようなワイン屋さんで、店の奥が立ち飲みというか角打ちになっている。1杯300円でプラスチック容器のコップに目いっぱい出てきて、チーズも食べ放題。イタリア人のきれいな女性がサービスをしてくれる。要はワインを買ってくれれば立ち飲みはご愛敬ということなのだろう。それにしても安くてうまくてサービスが良すぎる。で、その美味しいワインを仕事前にペットボトル1本分飲みヘロヘロで取材先にあ駆け付けたら、「さすが秋田の人ですね」と笑われてしまった。大失態であるが、こんな店が秋田にあったら、今頃アル中になっていたと思う。
出張 [2017/09/14,08:03:01]
今日から東京出張。朝早くから気合が入っている。台風の進路が心配だが何とかなるだろう。一昔前と違って自然災害に対する恐怖心は数段レベルアップしている。どうにかなるさ、では済まされない環境と状況になっている。事前の調査や備えは昔よりも精度を増し、危険なところにはできるだけ立ち入らないのが基本だ。若いころは危険なところにばっかり行きたがったのに。さらに年々出張が嫌いになっている。あの狭いホテルのベッドを思うだけで、理由をつけて先延ばしにしてしまう。いいホテルを取れば問題ないのだろうが、今東京で快適なホテルに泊まるには一拍2万円が相場だそうだ。それも予約が難しいという。なんだかちょっと狂ってるね。出張嫌いにもなるわ。
教訓 [2017/09/14,07:52:41]
山仲間のSさんはPC関係の専門家だ。彼が駆けつけてくれて昨日、すべての電話機、PCが復きゅうした。感謝感謝である。持つべきものは友だ。こうした不測の事態に至るたび、わが身の非力、無能力に打ちのめされる。先日も横手で車のバッテリーがあがり、自分では何もできず友人の応援で難を逃れた。難局に出くわした時の対応力のなさは、自分でも認識しているのだが、昔から弱い。逆境にはけっこう強いのだが難局に弱いのだ。ボイスレコーダーの電池が切れそうになるだけであたふたしたりするから、自分のことながらこれは厄介な問題だ。でもいい教訓になった。雷がこんなに怖いものだと思い知らせてくれたからだ。今日からPCや電話にはちゃんとアースをつけて、災害に備えよう。
ぶっつけ本番 [2017/09/12,09:23:08]
昨日で電話もネットも無事回復しました。基本的には、ですが。というのも小生のインターネットは無線ランがダメ。家の電話もまだ不通です。このあたりはちょっと時間がかかりそうです。小生は今週末から出張でバタバタします。何とかこのタブレット(サーフェス)で急場を乗り越える予定ですが、やはりいろいろ不便は残ります。手慣れたキーボードで原稿を書けないのが致命的ですが、そんな贅沢も言っていられません。今日も援軍のPCに強いA長老が来てくれる予定ですが、午後からは3つほど打ち合わせが入っています。PC回復に力を注ぎたいのですが、そうもいきません。今回の東京3泊4日の出張もいろいろ事前に準備が必要なのですが、とてもそこまで時間が回らないので、ぶっつけ本番の取材になりそうです。
不通 [2017/09/11,09:06:44]
今日からDM発送の注文が入る予定でしたが、電話は不通、インターネットはダメ。ファックス機能せずという状況が続いてます。緊急事態ですが、NTTの修理の人が今日中に来てサーバー交換してくれるので、明日までには復旧してくれると、いいな。まったく予期せぬカミナリ直撃事件でした。日ごろの行いまで自省しているところですが、そういえば最近、うまくライフサイクルが転がり始めていて、心身とも増長の兆しは確かにありました。人間ってそういいことばかりはない、とわかっていたのですが、ついつい調子に乗ってしまったのをカミナリサマが戒めてくれたのでしょう。謙虚に静かに生きていこうと思います。今週から出張などで留守にすることが多くなります。できるだけ携帯をつながるようにして移動しますので、皆様、お見捨てなく。

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