ミヤマカラス [2019/02/21,09:04:13]
珍しいことに二日続けて青空が見えた。三寒四温と言いたいところだが、まだ2月下旬、油断は禁物だ。これから何度か「本気かよお前」というような寒気がやってくるのは間違いない。昨日、遊学館前の電線に夥しい数のカラスの群れを発見した。ほとんどヒッチコックの映画状態そのままで背筋が寒くなった。急いで車中からカメラで撮影したが、あれが話題のミヤマカラスか。渡り鳥のカラスだ。日赤病院裏には広大な田んぼが広がっている。そこに落ちているもみ殻を食べて生活しているのだろう。食料は十分にある。だからゴミ漁りはしない。そして温かくなるとシベリア方面へと帰っていく。生きていくためにいずこも必死だ。がんばってくれ。
病院 [2019/02/20,09:05:39]
去年の暮れから白内障手術、今年に入って胃カメラ、そして昨日のCTスキャンと、病院との親和性が高くなる一方だ。そういえば歯医者、耳鼻科、整形外科のお世話にもなっている。これまで健康をいいことに「医者嫌い」を公言してきたが、もうそんなきれいごとは言ってられない。なりふり構わずの病院通いの日々。そのうち病院内に「常連」の仲間たちができるのも近い。「病友」というやつだ。たまに病院に行かないと「あいつ、どうしたのかな?」「あいつね、体調崩して寝込んでるらしいよ」なんて会話が交わされる日も遠くない。スポーツクラブで若さ自慢をしている年寄りよりは、こっちがずっと好感が持てるが、できれば病院とはあまり仲よくなりたくない。
CTスキャン [2019/02/19,11:34:43]
生れてはじめてCTスキャンを受診。まだそのコーフンでドキドキしている。結果は何の異常もナシという落ちのない話で恐縮だが、このところ、ずっと頭が重くカスミがかかったような状態だった。あのアイスバーンの転倒で強く頭を打ち脳内出血しているのではないか、という不安が消えなかった。今日は先日の胃カメラの健診結果を担当医から聞いて、最終的にピロリ菌をどうするかを話し合う日だった。その後で思い切って医師に頭痛の話をしてみた。すると「緊急外来」を照会してもらい、CTスキャンまで一気にことは進んだという次第。幸運というしかない。なんとなく頭が痛いのでCTスキャンを受けたい、と思っても、大病院は手続きがそう簡単ではない。そのハードルの高さを埋めるために「緊急外来」という仕組みがある。このことを知っただけでも大いなる収穫だ。
ジンギスカン [2019/02/18,10:08:18]
ジンギスカンが食べたくなり、いつものようにSシェフに相談すると、即刻、事務所で鍋奉行をやってくれた。数年前食べた札幌でのあの味を思い出しながら大満足。でも思わぬ余波に悩まされる結果となった。鍋をやってからもう三日もたつのに、事務所からまだあの甘ったるい乳臭い臭みが抜けないのだ。毎晩、窓を開けっぱなしにして、入念に換気をしているのだが、羊肉の匂いは強烈だ。いくら空気を入れ替えてもかすかに匂いは残ってしまうのだ。まいったねどうも。ジンギスカンはお店で食べましょうネ。同時に体重が順調に増え続けている。これもかなりヤバい。今日から緊急ダイエットに入るつもり。ダイエットを成功させる秘訣はただ一つ、「公言」することで自分にプレッシャーをかけること。これ以外にない。がんばるそ。
赤いネクタイ [2019/02/17,12:41:07]
久々に朝からスーツを着て緊張している。近所の理容師さんが「現代の名工」に選ばれて、その祝賀会に出席するためだ。外国旅行した時に空港免税店で買った真っ赤なネクタイをしていくことにした。一度も着用したことのない派手なネクタイだが、この年になると地味よりも派手めのほうが、全体としてシックにまとまることに初めて気が付いた。渋くて落ち着いて控えめ、を選択すれば波風が立たない時代はとっくに過ぎ去った。どこかに一点、あでやかで軽くて心浮き立つようなアクセントがある装いのほうが、逆に「自然」に見えてしまう年齢になったのだ。それにしても自分が真っ赤なネクタイをする日が来るとは思いもしなかった。このネクタイを買った当時、こんな派手な色を身に着けることのできる華やかな未来の舞台はいっぱい用意されている、と疑いなく信じていた。それは甘かった。ほとんど地味なネクタイだけが重宝された半生だったが、いやいや、これから何度も赤いネクタイの出番があるかも……。
スノーシュー [2019/02/17,12:25:08]
日帰りで仙台。いくつか用事があったのだが、最も大事なのが雪山用スノーシューを買うこと。こればっかりは実物を履いてみないことにはわからない。金曜日の寒風山スノーハイクで、いよいよ完全に、我がスノーシューは限界状態であるのが判明。今週末には森吉山樹氷ハイクがある。それまでに何とかしなくてはならない。切羽詰まって限られた在庫品しかない秋田のお店から買うより、選択肢のいっぱいある仙台まで行ってやんとしたものを買おうと思ったのだ。が、意外や意外、まるで気に入ったものに出あえなかった。けっきょく、家に帰ってネット通販で購入。とは言っても、仙台で複数の専門店で見た商品が頭の中にインプットされていたので出たとこ勝負ではない。そういえばネットで本を買うときは無造作に購入ボタンをクリックするのが常だ。リアル書店では、まずは装丁、次に目次や本文組みを見て判断する。ネットのように簡単には買わない。今回のスノーシューはこの本の逆ヴァージョンで購入である。こんな買い方もこれからはありだ。
寒風山 [2019/02/15,08:04:07]
金曜日だが「山の日」。週末は休みが取れないので今日、モモヒキーズの有志と男鹿の寒風山をスノーシューで歩くことになった。今使っているスノーシューは15年目で、もうボロボロだ。もしかするとこれが最後のご奉公となるかも。当時は3万円もしたハイスペック・ツールだが、おもいのほか需要が大きく(冬山が大好きになったため)雪が降ると毎週のように出番がある。雪山をスノーシューで歩く楽しみに目覚めて、スノーシューもいつの間にか自分の体の一部のような必需品になってしまったのだ。お世辞にも丁寧に扱ってきたとは言えないが15年も飽かずに使っているのだから愛着はひとしお。不具合は応急処置して何とか今年の冬はこの道具でのりこえたい。アフタケア―もろくにしないくせに、なぜか一つの道具を長く使う癖がある。ケチなだけだろうという声も聞こえてくるが、山のザックも同じく15年目だ。こちらはどこにも異常はなく、いまだ健在だ。
弁護士 [2019/02/14,10:00:04]
2010年の事件だから、もう10年近く前になるのか。弁護士の津谷祐貴さんが自宅に侵入した男に殺された事件、遺族が犯人だけでなく警察の失態を訴え賠償を求めていた裁判で、高裁は「警察の失態」を認める判決が出た。殺された津谷弁護士は、顧問とまではいかないが、無明舎の法律的な問題のすべてを相談していた方で生前、何かとお世話になった方だ。県側は上告をしてくる可能性もあるが、まずはとりあえずホッとした。これはある当事者から聞いた話なのだが、県内で県を訴えるような訴訟を起こすと同じ県内で禄をはむ弁護士の中には「県ににらまれると仕事しにくくなる」と弁護を引き受けない人もいるのだそうだ。これが本当なら由々しき問題だ。そういえば今回の津谷さんの弁護団も県外の弁護士が多かったような印象だが、そのへんはどうなのだろう。子供っぽい笑顔が印象に残る津谷弁護士だが、生きていれば65歳だ。冥土で喜んでいるかもしれない。
ルーチン [2019/02/13,16:48:53]
朝からいろいろ考え事をしていて、すっかりこのコーナーを忘れていた。まあ、書くこともあんまりないのだが、ちょっと自分の身体で気になるところがあり、そのことの原因をずっと考えていた。午前中は何本か外に電話を入れ、やり残した仕事を片付け、午後からは駅ナカ一時間コヒータイム付き散歩に出かけ、帰ってきて、このコーナーを書いていないことに気が付いた。自分の備忘録のようなメモ日誌なので、誰かが読んでくれているという期待はないが、書かないとなんとなく気分が悪い。それだけの理由でもう何年も続けているのだからしょうがない。歯磨きや洗顔と同じ行為で、やらなければなんとなく落ち着かない。
胃カメラ [2019/02/12,16:34:14]
今日は人間ドックでダメ出しの再診の日。朝から緊張でソワソワ。朝一番で受付したのだが、けっきょく内視鏡検査は10時近くなった。待つ時間が辛い。胃カメラは鼻から入れてもらう予定だったが、うまくいかず(鼻の穴が小さい)、急きょノドから入れる波乱含みのスタート。カメラを操作するのは若い医師で不安だったが、どうやら映像チェックしているのはベテラン看護師で、彼女の細かな指示が大声で響いたので少し安心。二度ほどエズキそうになったが、何とかこらえて無事終了。判定は「大きな問題なし。慢性の胃炎なのでピロリどうします?」というものだった。「はい、退治してください」と返事したが、会計を済ませると、あとは病院に来る必要もないし薬の処方もナシ。えっ、どういうこと。薬やピロリ菌退治は他でやってくださいね、ということなの。これからは毎年ちゃんと胃カメラを飲もう、と決めて、家まで歩いて帰ってきた。

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