ネックウォーマー [2018/12/15,11:28:32]
寝るときにネックウォーマーをして布団に入るようになった。就眠前に本を読むので、どうしても肩が冷える。ネックウォーマーしたまま寝てしまうのだが、あんがい違和感なく熟睡できている。これはこれでいけるのかも。でもなんとなく不安なのは、これが恒常化するのが怖い。クセになって夏もネックウォーマなしでは寝られない、なんてことになるとちょっと悲劇だ。いや待てよ。最近では夏でも「ハラマキ」をする若い人が増えているとも聞く。健康上の理由だけでなく、おしゃれなハラマキが売れているのだそうだ。これは「ほぼ日」の影響なのだろうが、夏のネックウォーマーというのは、う〜ん、今ひとつピンとこない。でももう何でもありの年齢だ。人目や見栄で意地を張ってもしょうがない。素直に身体の言い分を聞くことにしてみよう。
理系 [2018/12/14,09:18:02]
最新「便所本」情報デス。久しぶりに毎日トイレに入るのが楽しくなる本に出合った。『理系のネタ全書』(青春出版社)なる380ページの大著、値段は1000円(!)。このボリュームでこの値段は信じられないが、もともと「面白いほどわかる算数と理科 大人の1週間レッスン」というタイトルで2011年に出た本。駅ナカ書店などで平積みされている雑学の「裏ワザ」や「謎大全」といったジャンルの本だ。宇宙の小ネタ話やヒトの神秘、モノのメカニズムなどが分かりやすく解説されている。文系アホ人間には目からうろこのお話が満載だが、同じシリーズに『封印された古代史の謎大全』なんていうのもあり、こちらはちゃんとまじめなものを読みたいと思う文系的理性はまだ残っている。だから「理系」という言葉に過剰反応気味かも。理系の基礎知識がない分、わかりやすいとすぐに感動してしまう。まあ、面白ければ別に問題はないのだが。
新陳代謝 [2018/12/13,10:35:54]
寝床に入るのが怖い。毎晩寒いからだ。なんだかいつもと違う。夜中に寒くて目覚めたるなんて、これまでなかったことだ。身体の新陳代謝が落ちているせいなのだろうとあきらめるしかないのだろうか。それにしても突然どうしてこんなに寒くなったのか。昨夜、最後の望みを託して「寝具の見直し」など、できる限りの寒さ対策をこうじてみた。結果、夜中に目覚めることもなく熟睡できた。そうかやっぱり羽毛布団と毛布と掛け布団の順番が問題だったのだ。それ以外にも敷布団を厚手のものに替えたり、寝巻も本格的な冬用にチェンジ。これでようやく寝るのが楽しくなりそうだ。一件落着、いろいろやってみないと原因ってわからない。でも毎年毎年、新陳代謝が落ちていくのは間違いない。
予想 [2018/12/12,09:29:48]
今週は「冬DM」の注文が入り、週末には2本の新刊が出来てくる。ものすごく忙しくなる予定で身構えているのだが、出だしは拍子抜けするほど静か。ほんとうに読者のもとにDMは届いているのだろうか、と疑いたくなるほど。現在編集中の本は2本。いずれも来年早々出る本なのだが、これも年末にしては少ない。こんなふうに少しずつヒマになり、しまいには飢えて、誰にも知られず干からびて事務所で死んでいくんだオレなんて……と妄想を膨らませて、一人落ち込んでいる。ときおりかかってくる電話の6割は全国の書店からの在庫問い合わせ。読者からの個人注文はほとんどメールで入るから、電話が鳴っても「また書店か」と条件反射で受電するようになった。そのくせ夜の散歩では、この次に出す本が売れに売れたら、お金をどうやって使おうかをシュミレーションして、ニヤニヤ笑いながら歩いている(らしい)。困ったオヤジだ。
冬用ブーツ [2018/12/11,09:42:54]
外はすっかりアイスバーンなので不用意に外出できない。滑って転ぶのが怖いからだ。さっそく雪用シューズに変えたが、この靴、2年目にしてもうソールがツルツルになっている。靴だけは安物を買わない。これは山に登っている人が良く言うセリフだが、街場でもそれは同じこと。いい値段で買った冬靴なのだが、さすがに2年毎に買い替えるのはちょっと財布が厳しい。山靴はソールだけの交換もできるが、雪用ブーツはそれもかなわない。冬は嫌いではないし、吹雪の夜に散歩するのは「孤独の中のお祭り」のようで好きだ。でも滑って転ぶと致命傷になる年齢でもある。悩ましいが「歩くこと」をやめるわけにはいかない。新しい雪用ブールを買うしかないようだ。
ダンサー [2018/12/10,10:33:32]
スマホを持っていないせいもあるが、ユーチューブというのをほとんど見ない。でも昨日は3時間近くダンサー菅原小春の画像をユーチューブで観続けてしまった。まったく見飽きることがなかったほど熱中してしまった。それにしても素晴らしい身体能力だが、彼女の踊る3,4分間の踊りを、1時間のスローモーションで再生すると、ほぼあの暗黒舞踏の舞台と同じになる、ということに気が付いた。いや同じになるかどうかはやってみないとわからないが、似たようなものになるのは間違いない。若い一人の女性が大きな壁を楽々と越えて、身体の命ずるまま、人を感動させるダンスで世界と闘っている。こんな若者が日本にはまだ数多くいるのだろうか。
大雪 [2018/12/09,14:59:16]
今日は「靴納め」。太平山前岳に登る予定だったが、昨夜遅くリーダーから電話があり、大雪のため中止になった。朝起きたら雪は積もっていたが青空がひろがる絶好の登山日和。でも登山口までのアプローチで一苦労するのは目に見えている。こうした際の決定は、わがモモヒキーズの場合100パーセント、リーダのSシェフの意見を尊重するのが決まりだ。「ダメ」と前日決めれば、翌日どんなに状況が変わろうと「ダメ」。それが不文律だから、逆に気持ちをすぐに切り替えることが容易だ。これまで何度もリーダーの決定がやっぱり正しかったことを体験したし、無理に決行して事故った他のパーティの失敗も目撃している。昨夜準備した山装備をもとの場所に戻し、さて今日1日、どう過ごそうか。夜はいつものようにモモヒキーズの納会がある。これはどんなに大雪が降っても決行である。
土曜日 [2018/12/08,13:59:54]
土曜日だが来客や打合せ、カミさんのアッシーなど、午前中は予定がつまってしまった。お昼は温かいうどんを作って食べた。リンゴ・ランチが飽きたというよりもとにかく寒いので温かいものを口に入れたかった。県南部から来た人から聞くと、昨夜からの雪がもう30センチ近く積もっているそうだ。遅い雪だったが、けっきょく来るときはこうして一挙に襲ってくる。初雪が大雪、もありの世界だから油断できない。秋田市内は小雪チラホラという感じだが、寒さだけは一丁前に真冬並みだ。午後からは明日の「靴収め」(太平山前岳)の準備、その後は夕飯の用意が待っている。このところカミさんが忙しく、夕飯は私の「作品」になることが多い。メニューを考えるのが楽しいのは最初の1週間のみ。主婦は大変だ。
おでん [2018/12/07,11:47:36]
この時期になると「和食みなみ」のおでんが食べたくなる。澄んだツユに具材が浮かぶ江戸前のものではなく、関東炊きと言われる醤油色した味の濃い関西風おでんだ。これは関西で修業してきた「みなみ」でしか味わえないおでんで、大好物だ。が、残念ながらおでんはもう今年の営業を終わったという。ガックリ来たが実は先週、Sシェフとここでおでんを食べている。だからまあしょうがない。「みなみ」ではいつも指定席のカウンターで呑んでいる。小上がりは胡坐が苦手なのでめったにはいらない。「掘りごたつ」風にすれば小上がりで呑むことに吝かではない、とエラソ―にオヤジに愚痴を言い続けていたのだが、近々リニューアル工事をするので掘りごたつにする、というではないか。20年も通い続けると、こんないいこともある。うれしい。
派手 [2018/12/06,10:18:02]
昔かった服で色合いが派手でけっきょくは着ないままになっていた服を引っ張り出し、勇気を出して着ている。もう70だ、派手目くらいのほうが自分の気持ちが華やぐし、人の目なんかもうどうでもいい。ようやくそういう心境に達したわけだ。赤だとかチェックだとかパステルカラーのシャツでも、地味なブレザーと組み合わせると、それなりに収まりがいい。これは年を取ることの利点の一つだ。もう新しいものを買っても無駄になるだけだしリユースが一番だ。どうしても必要な服があれば、思いっきり派手目なものを買おう、とも決めた。けっこう勇気がいることだが、その「川」を跳び越す「気持ち」のほうが、これからの人生には大切のような気がするからだ。人と会うことが少なくなってから逆に仕事着もきちんとブレザーを着用するようになった。面白い現象だね。

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