二度読み [2019/04/24,09:32:00]
一日一冊の勢いで本を読んでいる。本は生涯の友だと思っているが、少しでも時間があるとこのごろは本を読む。このところは落語家で小説家の立川談志楼の本だ。立て続けに6冊読んだ。『シャレのち曇り』と『談志が死んだ』は師匠である談志について書いた小説だが、ちゃんと談志のダークな裏側にも触れていてプロ(小説家)の心意気を感じさせる。今読んでいるのは『移民と団地』で、あの安田浩一のノンフィクションだ。その前は警察小説の横山秀夫に夢中になったが、すぐ飽きた(あまりにドラマチックすぎるストーリ)。最近はまっているのが二度読み。本棚で埃をかぶっていた松原耕二や奥泉光の昔読んだ本を再読しているのだが、幸いなことに内容をすっかり忘れているので十分楽しめる。そもそも本棚に本がとってあるというのは読み終わっても捨てられなかった本ということ。二度読みに堪えられるのは当然なのだ。本は楽しい。
鳥海山 [2019/04/23,09:32:38]
新入社員が鳥海山に行くというので、えっ、もうGWが始まったの、と早とちりしてしまったオヤジです。鳥海山にある山小屋・稲倉山荘がGW前にオープンするので、うちの本を納品するための鳥海山行きでした。もうそんな時期なんですね。鳥海山五合目まで車が通れるようになった、というシグナルが稲倉山荘のオープンなのです。その鳥海山に1週間後、登る予定です。雪山最後のチャレンジで、こちらは逆に「名残りの雪」を味わう山行です。払川口から一気に直登でアイゼンをつけて山頂まで向かいます。小生の足で約4時間、どう考えてもあの急坂に足が持ってくれる自信はないのですが、まあこれは儀式のようなもの、行けるところまで行ってきます。鳥海山に本を納品する時期になると、決まってこの1年、自分がどのように不摂生をしてきたかを深く反省します。
約束 [2019/04/22,11:28:23]
2ヵ月先の話だが、うれしいお誘いをいただいた。友人が、ある憧れの店での食事に「一緒にどう」と声をかけてくれたのだ。尊敬できる友人を持ったおかげだ。お金や権威があってもいけないお店だ。長生きしていてよかった、としみじみ思。とは言いながら数か月先の「約束」というのは不安の種でもある。そこまで何もトラブルなく過ごせるだろうか。事故や不意の出来事で相手やお店に迷惑をかけないだろうか。この間に死んでしまう可能性だってなくはない。そんなことを真剣に考えるようになったのだ。自信をもって約束できる「時間」は、今週か来月あたりまで、だ。それより先のものは本当に大丈夫なのか不安になる。これは年というよりも小心のなせるわざで、その器の小ささが年とともにあらわになっているのだろう。つくづく親を恨みたくなる。
お山かけ [2019/04/22,10:41:57]
男鹿三山を縦走することを「お山がけ」という。三山とは真山、本山、毛無山を言う。そのお山がけに出かけたのだが、これが結構きつい。まともに三山を縦走して帰ってくると20キロ以上歩くことになるから大変だ。真山神社駐車場を出発、真山を経て本山のある自衛隊基地前まで行き、中宮神社のあるやぶの中に分け入って参拝、五社堂経由で長楽寺に帰ってきた。山頂には自衛隊基地があるため行けない。でも距離はたっぷり長く忍耐の必要な山だ。クマがいないのだけが救いだ。行きと帰りに2台車を配置しての縦走なので、ずっと違った風景の中を歩けるのはうれしい。天気は良好で、今年も無事「お山かけ」終了。一人前の大人として認められた。車の運転も担当だったので、そちらのほうの気も使わなければならないので、けっこう疲れました。
足裏 [2019/04/20,09:51:18]
いろいろ先回りしてGW前の準備やら、その後の混乱などを予測して対応を考えている。のだが、そんなものはいざ現実を目の前にするとほとんど「想定外」の力で、なぎ倒されてしまう。けっきょくムダなのだが、何も準備をしないで流れに身を任せる勇気はない。つくづく自分を小心者だと落ち込んでしまう。体重を別にすれば、このごろ体調はどこにも問題ない。散歩も週末の山歩きも欠かさずに続いている。しいてあげるなら(小心なので)歩くと足の裏全体が少し傷むぐらいか。分厚いソールの靴から薄いランニングシューズを履きかえた時のような違和感がある。足裏に直に地面を感じてしまうような痛みだ。足裏が歩きすぎで疲れているのだろうか。スリッパをはいても痛みは残っているから「使用過多」による「蓄積疲労」と、にわか医師は判断している。
ウーバー [2019/04/19,13:01:52]
最近はよほどのことがない限りタクシーに乗らなくなった。運転手の友人がいたころはよく乗っていた。彼がタクシーをやめたころから乗らなくなった。態度の悪い運転手が多いこともその理由の一つだ。ところでアメリカのライドシェアの「ウーバー」が上場した。時価総額11兆円だそうだ。日本のタクシー業界は猛反対しているが、間違いなくウーバーは日本に進出するだろう。好き嫌いではない。大きな歴史のうねりだからだ。運転手にペコペコしながら高い料金を払わなくて済むから相乗り大歓迎だ。その一方で中国ではアマゾンが通販事業から撤退を決めたというニュースも。アリババの力が強いのが理由なのだろうが、このへんは理解の外、中国人の心のうちまではわからない。
GW前 [2019/04/18,10:17:55]
大型連休が来る前に片づけてしまわなければならないことがいろいろある。GWにはいると印刷所も取次も公官庁も休みに入る。こちらの都合でだれも動いてくれない。だからGW中はひたすら原稿書きに集中するか、今度書き下ろす本の資料整理に当てる。自分の殻に閉じこもってうわっついた世間から「自分を断絶する」ことが大事なのだ。時間が余ってやることがないというのは地獄だ。昔から「休日」をありがたいと思ったことはない。フリーランスというか自営業者の人はほとんど同じ気持ち、なのではないだろうか。できれば休みなんかなくても困らない。GWが終わってみんな忙しく仕事復帰をするあたりで悠然と「休み」をとる。これは気分がいい。何という性格の悪さだろう。でもそれがもう何十年も続いて習い性だ。そのためにも休み中はしゃにむに働くしかない。
キャンセル [2019/04/17,09:28:09]
明日はモモヒキーズのお花見の予定だったが、どうやら桜の開花時期を見誤ったようで中止になってしまった。今回は日にちや宴会酒場の予約など、段取りを受け持ったのが小生なので、みんなに迷惑をかける結果になってしまった。申し訳ない。4月初めの開花予想では17日から22日あたりまで見ごろとなっていたので17日に設定したのだが勇み足だった。毎年、モモヒキーズの花見はそれぞれがお酒とつまみを持って千秋公園をブラブラ1周し、その足で駅前の居酒屋に河岸を変え宴をはる、というパターンだ。花見と酒飲みを別物としてきっちり分けてしまったところがなかなかしゃれている。昨夜、予約していた店にキャンセルの連絡を入れたが「桜がまだなので」という理由にお店の側も納得してくれた。やっぱりこういうのはSシェフに任せたほうがいいのかもしれないなあ。
歴史文化館 [2019/04/16,09:24:31]
盛岡も雨だった。少し早く着きすぎたので盛岡城を散策しようと思い、城跡横にある「もりおか歴史文化館」に300円の入場料を払って立ち寄った。盛岡に行くたびに思うのだが、レイアウトやデザインといった意味でこの町は随分とおしゃれでセンスのいい街だ。いつもそう思っているのだが、この歴史文化館のデスプレーも実におしゃれでセンスがいい。のだが展示物はほとんどずっこけてしまいたくなるほど無内容。おしゃれなお皿にすっぱくなりかけた漬物だけしかのっていない。県立博物館ではないのだから、あまり過剰な期待はしていなかったが、やっぱりちょっとがっかり。市街の中心地には文化施設がないと、という理由で無理やり作ったものなのだろう。まあ、あまり人さまのことはとやかく言えないのだが。
体重 [2019/04/15,09:45:12]
原稿書きの山場を越え、町内会総会議長という代役も昨日無事終わり、ホッとして事務所で一人のみ。買ってきた食材でチビチビやりながら、録画していた映画を観て久しぶりのリラックス。それはいいのだが今朝、体重計に乗ると2キロほど体重が増えていた。いや、これはないでしょう、ショックだ。体重がすぐに2,3キロ増減する身体って何か問題あるんじゃないの? 今日は盛岡に日帰り。水曜日はモモヒキーズのお花見。週末も酒席がある。3日間隔で主席があるのだから体重増は避けようがない。まいったねどうも。何かいい方法はないものだろうか。

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