ズーム [2021/04/13,10:26:37]
ある大手の会社が主催する秋田県のイベントに助言を求められていて、その打ち合わせをズームでやりたい、と要請された。わざわざ東京から来るのは大変だし、こちらにも迷惑をかけるから、との配慮からだろう。でもこちらはズームとは縁がない。ミーハーなのでやってみようかと思ったこともあったが、「相手がいない」とすぐに気が付いた。そんな経緯があるのだが、今回のイベントのためにだけズームをやるというのは少し抵抗がある。新しいことをはじめれば、たぶん未知の新鮮な世界が待っているのだろうが、その逆のわずらわしさも引き受けなければならない。もうそのわずらわしさと向き合うエネルギーがない。年をとるというのはこういうことなのだ。困ったものだが、選択肢はどんどん狭くなっていくばかりだ。
塩分 [2021/04/12,10:06:06]
昨夜ひとりで食べたソーセージの塩分がきつすぎて、夜何度か目を覚ましてしまった。通販で買ったブラジルのリングウイッサという腸詰で、これがまあやたらとショッパイのだ。途中でやめればよかったのだろうが、これがブラジルのサトウキビ焼酎ピンガと実に相性がいい。ついつい吞みすぎてしまった、というわけだ。まだ胸のあたりがむかついている。塩分の摂りすぎというのはダメージが深い。昨日の高岳山は好天に恵まれ歴史散策の道でもあり、実に楽しかった。でも帰りに入った温泉が最悪だった。洗い場も脱衣場も極端に狭く、シャンプーは置いておらず、シャワーはきっかり5秒で湯が止まる。そのくせ入湯料が500円というのだからぼったくりだ。近くに競争する日帰り温泉がまったくないので、こんなところでも満杯だったのも悔しい。塩分過多とせこい温泉施設のおかげで気持ちいい1日が台無しだ。
高岳山 [2021/04/11,08:17:52]
快晴だ。もうこれだけで儲かったような気分になる青空だ。今日は五城目にある高岳山(たかだてやま)。小さな山だが、中世、戦国の世に大きな役割を果たした城塞のある場所でもある。海が道の大動脈であった時代、海が近く、八郎潟のあるこの場所は、何かと便利な地勢だったのだろう。鎌倉から江戸の始まりまで、秋田の歴史の中で、それなりの役割を果たした歴史の山をダラダラと散策するだけでも、心浮き立つものがある。それでは行ってきます。
半日断食 [2021/04/10,11:42:06]
効果があるのか疑問だったが、週末の「半日断食」はまだ続いている。正確には「16時間断食」で、夕食を食べてから次の日の昼まで何も口にしない。この間、寝ている時間がほとんどなので、さして苦痛にも感じないところが気に入っている。今日の土曜日も、昨夜6時の夕食以来、何も食べず、さきほど18時間ぶりにリンゴ・カンテンのランチ。空腹もまんぷくも両方とも縁遠い生活だ。体調はすこぶるよくて、体重はこの2カ月で5キロ減。このあたりでピタリと止まったまま1か月が過ぎた。ここで投げやりにならず我慢強く今の食生活を続ければ半年間で10キロ減も夢ではない。苦行をしている意識がないのが、この半日断食は自分に合っているようだ。コロナ禍で外食やソトのみがないのも幸いしている。もうしばらくは続けてみるつもりだ。
春の雪 [2021/04/09,10:31:10]
朝起きたら雪が降っていた。どうりで寒かったわけだ。これが「春の雪」というやつなのだろうか。風情はある。雪空の一部から青い空がのぞいていた。雪はすぐに消え、青空がひろがったが、寒さはそのままだ。昨日、黒石の印刷所から分けてもらった自舎本の整理に昨夜は忙殺された。プロ野球中継もつけっぱなしで見逃してしまった。でもなぜいま、自分の過去を振り返るような行為に、これほどまでに燃えているのだろう。これが就活というやつなのか。自分のつくってきた本を書斎に並べても、「うっとり」よりは「悔恨」のほうが先に立つ。なのに一所懸命、情熱を燃やしてhんを集める。たいした理由はないのだろうが、なんだか少し空しくもなってくる。
黒石 [2021/04/08,17:09:36]
自舎の保存本を求めて今日ははるばる青森・黒石へ。ここの印刷所はうちの本をずっとやってもらっていたところ。うちの本の約半分はここの手になる。その手がけた本のほぼすべてを保管してくださっているとのこと。早起きして3時間余りをかけ、じっくり本を漁ってきた。予想以上に「ない本があって」驚くやら、情けないやら。なかには100パーセント自分のつくったものでない本も混じっていたので、「これはうちの本ではない」と断言したら、奥付に「無明舎出版」の文字。まったく記憶がないのだから恥ずかしい。これで保存本は約9割方集まったもしれない。あと50冊ほど欠けているが、すべて書名ははっきりしているので、いずれ古書店あたりに出回るのを待つしかない。収穫の多かった青森のドライブ旅でした。
食事情 [2021/04/07,10:22:11]
めっきりお酒を呑む機会が減った。コロナとは関係ない。朝はがっつり食べ、昼はリンゴ・カンテン、夜は冷蔵庫のあまりものの晩酌で終わり。この晩酌はカミさんに付き合う形ばかりのもの、ワインや日本酒、焼酎をグラス1杯のみ。杯を重ねることはほとんどないばかりか、今日は呑むみたい気分じゃない、と思うことも多くなった。吞まなくとも不満や消化不良にならなくなった。年のせいかもしれないが、とにかく夕食が1日のメインの食卓という感覚が薄れてしまった。早く夕食を済ませて事務所で仕事や野球・映画鑑賞したい。それはカミさんも同じで、さっさと夕食を済ませ、自分の仕事をしたいのが目に見えている。酒を呑みすぎると眠くなり、その夜の自由時間が制限されてしまうのが嫌なのだ。簡素な夕食はダイエットにも効果がある。1日のメインは朝ごはん、というのが最近の食事情だ。
歴史 [2021/04/06,09:49:24]
「引っ越し大名」という映画を観た。面白かったので原作となった小説も読んでみようと思った。先日は「決算!忠臣蔵」だし、今読んでいる本は「大名格差」だ。平泉・藤原4代の祖、安倍一族の勉強もしている最中だし、安東愛季の時代への興味も尽きない。歴史に興味を持つのは「現代のスピード」について行けなくなった老人になった証拠、と喝破した作家がいたが、なるほどそうかも、と素直に自分を振り返り首肯できる。歴史は動かない。何度でもそこに立ち返ることができる。「動かない」ことが魅力だ。
長い散歩 [2021/04/05,09:58:17]
保存本集めも一段落し(まだ不備が多いのだが)、ついでにはじめた保管庫と書斎の本整理も昨夜、宴会直前にどうにか形が付いた。片付いた保管庫に佇んで「明日から何も目標がなくなったちゃった」とボンヤリ沈みこんでしまった。「50年史」の年表作成が残っているが、これとて来年まで完成させればいい仕事だ。あせる理由は何もない。仕掛りの仕事はほとんど3月中にやっつけてしまった。今はやることが本当にないのだ。原稿も3月中にみんなまとめて書いてしまったし、コロナ禍で外に出ることもままならない。外遊びの計画もいきおいこじんまりしたものばかり。春の陽気に誘われて、ちょっと長いひとり散歩にでも行ってみるか。選挙の喧騒も終わったし。
予定外 [2021/04/04,12:15:12]
山もないし、久しぶりにノンビリした日曜日かなと思ったが、そうはならなかった。選挙があった。投票所まで歩いて行ったがマスクを忘れて引き返す。サラダを作るモッツァレラ・チーズを買う予定だったが、どこにも売っていないので、大きなスーパーまで買いに走る羽目に。事務所に帰ると、昨日から続いている本整理の途中で足の踏み場もない。片づけるしか居場所がない。そこにSシェフから夜の会食の誘い。シャチョー室宴会をやろうというのだ。食事持ち寄り宴会なので、ポテトサラダでも作ろうか。いやはや、なんだか忙しくなってきた。まずは本を片付けて、宴会の場所を確保しなければ。

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