五能線みちくさ紀行[品切れ]
四六判・225頁 定価1400円+税 冊数
SL挽歌
能代港の釣り人
イワシの塩焼き
温泉「のしろ」
東雲原開拓地
三郎サ一家
消えた村
椿鉱山の廃墟
遠足日和
八森ハタハタ
老漁師
四メートルの津波
県境
山中の一軒宿
「十二湖」を歩く
ヒッチハイク
熊撃ちの名人
ガンガラ穴
磯辺の暮らし
白神岳
夕陽見物
生徒十人の学校
港町深浦
千畳敷海岸
追良瀬川の鮎漁
お山参詣
戦後の行商
見入山観音堂
廃校
村祭り
日本一のイチョウ
熊ノ湯温泉
有為転変
鯵ケ沢
駄葉子屋時代
お通夜の話
地吹雪
絶品、クロソイ鍋
雪で列車運休
お彼岸
精進料理
弥三郎節

ベンセ湿原
死者への思い
駅長さん
平凡食堂
五所川原の「火まつり」
虫送り
津軽金山焼
板柳駅
七年熱成の古酒
可港掘
終点川部駅
やけどの医者さま
猿賀の祭り
民芸店「おくせ」
津軽三味線

あとがき


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