人ありき東北歴史紀行
四六判・283頁 定価1800円+税 冊数
寛延の大一揆(福島・伊達町)6
世直し大明神(福島・保原町)11
野辺地で私も考えた(青森・野辺地町)16
井上ひさしの故郷(山形・川西町)21
落ち葉の上に(岩手・釜石市・山田町)25
一寸の虫にも五分の魂(山形・遊佐町)31
栄光のあと(秋田・金浦町・仁賀保町)36
神になった男、虚構にされる男(秋田・若美町)41
うみどりーむのまち(青森・小泊村)47
北を向いて暮らす里(青森・今別町・三乖村)53
自由の光り見ずで止むべき(福島・三春町)59
あやめ咲く泉の里(秋田・平鹿町)64
生きてゆくのが下手だから(岩手・盛岡市)70
夕陽に染められて(山形・松山町)76
人、そして光や水の気紛れ(宮城・迫町)81
傾蓋、旧の如し(福島・小高町)86
沃土の民は材いず(宮城・亘理町)91
雛人形と紅花の通い路(山形・河北町)96
粂八・小手姫・絹のまち(福島・川俣町)101
川のほとりに(宮城・津山町)106
水清く寺繁きところ(秋田・六郷町)112
風に吹かれて(福島・湯川村)118
この美田を子孫におくる(青森・七戸町)124
絶妙なるアジテーター(福島・奥会津)129
恐慌と冷害と雪害と(山形・新庄市)136
あかね色の感傷(秋田・岩城町)142
それぞれの戊辰戦争(山形・天童市・寒河江市)147
グスコーブドリの決心(青森・藤崎町)154
風のまち(青森・蟹田町)159
磨かざれば(山形・大石田町)165
寝ていて(秋田・昭和町)171
中世のまほろば(青森・市浦村)177
やがて喜びを(岩手・北上市)183
小を積んで(福島・相馬市)189
野の聖(宮城・涌谷町)195
白河にて(福島・白河市)201
小○(岩手・田野畑村)210
ほっ まぶしいな(福島・いわき市・広野町)215

諸氏の名もまた不朽なり(宮城・鹿島台町・松島町)221
卑下せず誇らず(秋田・男鹿市)228
運命のなりゆき(山形・上山市)236
野の遺賢(秋田・大館市)244
時移り事去るとも(山形・村山市)252
己を以て人を量る(秋田・本荘市)260
スコットたるを名誉とし(青森・弘前市・木造町)268

あとがき278
参考文献279


back