鶴の湯温泉ものがたり
四六判・150頁 定価1200円+税 冊数
まえがき

一 歴史を誇る秘湯
 いまだに残るエピソード
 藩主が湯治した「鶴の湯」
 元禄時代に開業
 二九〇年前、小屋八軒
 凶作で湯治客来ない
 創業者の家系

二 明治のころの湯治客
 舟で川を渡る
 金持ちは馬で湯治
 険しい田沢湯道
 おおらかな混浴風景

三 世相を反映する湯治客
 不景気だった昭和初期
 戦争で客足遠のく
 雪で半年は営業不能
 戦後、人気を呼ぶ
 タケノコ採りで賑わう

四 山と湖と温泉の町
 「鶴の湯」専用車を運行
 町が観光で脚光浴びる
 湯治の楽しみ
 名物の山菜料理

五 旅情あふれる湯宿
 伝統的な湯治場
 経営者交代
 資金ゼロから出発
 伝統守りながら改善
 日本一に選ばれた露天風呂
 通年営業で繁盛

六 秘湯に仕上げた男
 「鶴の湯」独特の魅力
 アイデアマンだった父
 大釜温泉を建て替え
 発想の転換で成功
 緑に恵まれた半生

七 「鶴の湯」ガイド
 人気高い秘湯中の秘湯
 

 鶴の湯温泉の効能
 入浴の心掛け
 「鶴の湯」への交通

八 周辺の見どころ
 乳頭山・秋田駒ケ岳・八幡平
 田沢湖とその周辺
 わらび座
 城下町「角館」
 抱返り渓谷
 宝仙湖
 田沢湖町の物産

 あとがき


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