はじめに Tランナーたちの手記 絶対にゴールしよう「僕がついてるよ」(小山内正人・弘美) 妊娠二ヵ月で完走した私(野末幸子) 第九回大会(村尾礼子) チャレンジマラソンによせて(村尾之義) 一〇〇キロマラソンに見たもの(桜庭博志) 一〇〇キロマラソンへの挑戦(桜庭みちゑ) まだ、一キロもある(浅見慶子) みちのく六五〇キロ+一〇〇キロマラソンの旅(手塚綾子) 秋田の一〇〇キロは天国か(太田吉之輔) 三年かかった秋田チャレンジ一〇〇キロマラソン(太田吉之輔) 秋田一〇〇キロの旅(森美智子) 温かい声援の中で(水戸道大) また行きたくなる大会(二方恒一) 練習を積んで大太鼓のゴールを(上野洋子) 完走して欲しいとの願いを受けて(大嶋庄一郎) 秋田の美点(斉藤均) エイドが秋田の看板(菊本正人) ナウいスタイルのお年寄りさん(小川敏夫) 沿道の応援に感激(小川由利子) 亡くなった娘の遺髪と写真を掲げて涙のゴール(南藤公也) 一〇回目の参加を前にして(若松康夫) 秋田完走記(伊藤英雄) 足に向かって、ありがとう(五十嵐竹雄) 雑草(吉岡輿) 第一回大会五〇キロコースの想い出(山口愛子) ときめきを求めて!(佐藤智子) 初めての一〇〇キロ挑戦(瀬田忠正) 初参加の記(小林三郎) 秋田一〇〇キロチャレンジマラソンに魅せられて(中嶋武) わが「青春」の一ページ(畑広幸) 残り時間十分もある(三澤昌弘) 「恥ずかしながら」の完走記(高島勲) 初のウルトラマラソンへの挑戦(関根亮三) 今年もウルトラマンになれた(植松宏行) 我が人生の素晴らしい歴史(梅山仁一郎) 秋田一〇〇キロマラソン完走記(長嶋利夫) 第六回大会完走記(岩本鶴雄) 秋田路の一日(大平馨) ウルトラマラソンと私(阿部雅機) 高齢者ランナーとして(大島廣) 一〇〇キロマラソンまでの道のり(三浦忠勝) 感謝そして涙の完走記(酒井啓孝) 完走感想記(斉藤勇一) 九七秋田内陸を走る(谷口堯) 早秋の秋田路を走る(武石雄二) 還暦記念一〇〇キロ完走(八塚通堯) 一〇〇キロに賭けた私の想い(秋田秀子) 全てが共生する空間の中で(湯本希生) 日本一の大太鼓に迎えられてフィニッシュ(吉田修三) カモシカよ、ありがとう(遠藤正悦) 脳挫傷の障害を越えることを念じて(伊藤裕之) 暑中お見舞い申し上げます(河合克哉) 秋田内陸との遭遇(杉沢利雄) ‘97秋田内陸に初挑戦して(田村豊人) スポーツドクター奈良先生との出会い(亀山美喜夫) 僕はそんなに速くないのに二番手(阿部幸一郎) 答えは、人と人とのふれあいから(下田達人) 黄金道の詩(青木壮太郎) 病みつきファンになりました(吉藤尚) |
お父さーん!と張り切って応援(一原恵美子) |