角館発[品切]
四六判・212頁 定価1748円+税 冊数
はじめに
1989年
〃雨だれ景気〃
コト八日と針供養
小雪、水不足対策を
無知呼ぷ過信
カマクラ中止で
観光立町論議を大いに
「コラム」の効用
内陸線の上下
芸能にも幅を持とう
花の季節に
仕事と高齢者の信用
山菜採りの思案
〃うとましきもの〃
医療を考える二冊
山菜はシュンで
働きバチの疲れ
「ごしんぞうさん」
賃金ももう少し
官と賊・強と弱
血縁の街への旅
食べたい時が作る時
武士のナサケ
ブランド品
高校生の地域調査
山の人・サンカと箕作り
林間学校
新・奥の細道の未来
雨乞いの山
菅原菊松さんを悼む
祭りが終わって
郷愁につながるもの
平福穂庵一○○回忌
キノコの季節
過疎の町のがんぱり
「熊堂番楽」を考える
下水道
ふるさと・土地
他山の石
角館出身?平手造酒
面積と交付税
「いこいの森」って何?
国を動かす難しさ
気になる東京指向
エジコのいま
1990年
逆転の発想
町の中で売れることも
山湖の郷愁
若者と選挙
中央と地方
…されどマンガ…
カマクラで考えた
卒業と校歌
樺業界に活力を
方言へ勇気ある挑戦
武藤鉄城さんのこと
山菜採りの遭難
西木「花の道」の楽しみ
校外学習
お祭りヤマの遠征
大店法緩和の余波
お祭りの日程
物事の両面性を考えて
転ばぬ先の杖
日本伝統工芸展を見て
動かなければ出会えない
民泊は不可能か
西長野小改築に思う
町で会った三人の話から
転作も多品種少量に
1991年
樺細工後継者育成へひとつの試案
創生事業構想
青年会と社会連帯
路上駐車の迷惑
「お祭り」の国指定を喜ぷ
ナナクサのこと
新庄市と交流しよう
「かまくら」と子ども
ニセ物、ホン物
自分史
文化度
巣立ちの季節に
雛まつり
町のアンツァたち
ちょっと水をさして
モーって何だ?
「モーって何だ?」パートU

ヤマシャクヤク
新幹線のチャイム
蚊が出てきた夏
枯木も……
坂田先生、ありがとう
八坂さんのお祭り
人のフンドシ
ヨウカモノ
祭りの連帯意識
樺細工の後継者
「葦名氏」と「芦名氏」
冬季観光への取り組み
やぷ蛇つついて妖怪変化
あとがき


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