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●No. 1 草紅葉の海で、なぜかパエリア
●No. 2 贅沢お昼と、お気に入り温泉
●No. 3 白神のブナの森を彷徨う
●No. 4 南八幡平の自然休養林を歩く
●No .5 巨木の森で、雨に追われて
●No. 6 何が悲しくて、遠い県境の雨の山へ(+クマの話)
●No. 7 「キジ撃ち」慣れ、増える体重、初めての山
●No. 8 雹に雷とスパイク長くつ、是山の山
●No .9 賞味期限切れ食品がうまい、きれいな三角山
●No.10 生きものたちと出あい、ラーメンうまい雪の山
●No.11 はじめての朝市、風格の天然杉、泥土のババ落とし
●No.12 雪と風とツェルトとストック
●No.13 「靴納め」はダブル山行、かててくわえて忘年会
●No.14 これが今年最後の山行です、信じてください!
●No.15 桜のつぼみが大きいから、春は早い……
●No.16 彷徨っても漂っても、頂上は遠い
●No.17 動物の足跡がないのは、「なまはげ」がいるからだ
●No.18 どんな山でも、なにか新しいことを学べるもんだ
●No.19 「山があるんで、お先に」って言ってしまった夜
●No.20 大滝を見にスノーハイク、帰りは古民家見学
●No.21 冬は近場にこそ遊び場がある+ついにシュールストロミング開缶!
●No.22 山頂で野点、そうか今日は「桃の節句」か
●No.23 青空、中岳、ひとりぽっち
●No.24 石仏に村人はどんな思いを託したのだろうか
●No.25 冬限定、地図に名前のない山に登る
●No.26 登山道のないやぶ山で、昆虫になる
●No.27 ダブル登山で、県北の春山に酔う
●No.28 GWは雪の回廊を抜け、強風の山頂に立つのが夢
●No.29 街から7キロ先に、千メートル級の山があるの?
●No.30 下水掃除と宮沢賢治とアイゼン登山
●No.31 青空・無風・トラブルなし。雑魚10匹より大物1匹
●No.32 みんな嫌がるけど、オレは好きだヨ、東山
●No.33 週末連続登山で、体力は大丈夫か、ジブン
●No.34 地元のプロと一緒だと、山歩きは百倍楽しい
●No.35 ブナと滝のシャワーを浴びて、少し元気になってきたゾ
●No.36 あれッ、なんだか人並みに体力がついてきたかな
●No.37 雷に追われ、山小屋泊まり、ガスっても岩手山は美しい
●No.38 県内最強のタフな山で、野立の誕生会
●No.39 中央アルプスで観光登山、それもまた楽し
●No.40 面白みはなくても、一度は登ってみたい虎毛山
●No.41 世界遺産の山で、会うのはへんなオジサンばかり
●No.42 ずっと踏破してみたかった、歴史の古道
●No.43 早池峰の、代替がきつかった、岩の山
●No.44 知っていそうで、知らなかった駒ヶ岳
●No.45 ストックを、持ち逃げされた秋の山伏
●No.46 侮ってしまった! やっぱり太平山系はきつい
●No.47 この山には、もう来られないかもしれない
●No.48 山よりも、ランチと温泉が楽しいこの季節
●No.49 晩秋の雪山は、みごとな小春日和
●No.50 今年もまた、やってきたリンゴ狩りの山
●No.51 33体プラス番外9体、石仏訪ね完全踏破
●No.52 地元の人と登れば、山の表情が違って見える
●No.53 今年最後の山は、懐ひろい森山へ
●No.54 さあ、今年もいよいよ登り始めだ
●No.55 体調はいまいち、侮れない高尾山
●No.56 春子館にも立ち寄って、ここは冬の定番コースだ
●No.57 今年初の、本格的雪山を堪能
●No.58 ずっと田沢湖を眺めながら登る、冬だけの山
●No.59 疲れたけど気分はいい、たぶん最後の雪山かな
●No.60 2週続けて同じ山というのは珍しい
●No.61 何という斜度だ、この山は
●No.62 鳥海山に見守られ、飛島まるごと紀行
●No.63 岩谷山の山門口は侮れない
●No.64 一人前の男になったか、男鹿三山お山かけ
●No.65 罰ゲームなしで、大曲西山を縦走する
●No.66 筏の大杉、キジ撃ち、まだ雪の残る山
●No.67 愉しみは「山頂」よりも「山菜」
●No.68 寄り道・山菜・フランスパン
●No.69 太平山はやっぱりハード――新人・キジ撃ち・遭難者
●No.70 この山は自分にとって特別の山
●No.71 またしても雨にたたられ、タケノコ採り
●No.72 神室山は、やっぱりきつかった
●No.73 山形の夏休み、御浜小屋と鶴間池
●No.74 初めての遅刻、駆け足の山
●No.75 トラウマを薄れさせてくれた鳥海山
●No.76 夏山を甘く見るととんでもないことになる!
●No.77 夏には向かない急坂の続くハードな山
●No.78 ついに念願(?)のクマと遭遇、八幡平縦走の夏
●No.79 オコジョにもあった康新道の鳥海山
●No.80 やぶの真瀬岳は、これが最初で最後かも
●No.81 御嶽山の惨状を思いながら、男岳に登る
●No.82 南面の、今までとまるでちがう鳥海山
●No.83 隠れフアンが多い、紅葉の平原を行く
●No.84 ニホンシカを見損ね、玉川で傷口に塩
●No.85 雨の中を「新登場の山」に登る
●No.86 浦城跡を探訪し野点になべっこ遠足
●No.87 山はもう雪、クマも冬眠、リンゴ狩り
●No.88 岩手山を観るために鞍掛山に登る
●No.89 雪のない樹木ギャラリーは最後の秋の空
●No.90 ここから本格的な雪山がスタート
●No.91 今年の靴収めもやっぱり森山だ
●No.92 「靴初め」は今年も妙見山
●No.93 ナマハゲの棲む雪山から
●No.94 困った時の「前岳」頼み
●No.95 何度行っても迷う山
●No.96 雪山ハイクに適した自然公園
●No.97 なぜウサギがいなくなったのか考える
●No.98 眺望は最高、雪質最悪のハードな山
●No.99 山頂は雪なし雨なし雪割草
●No.100 雨もまた楽し。でも飲み過ぎはダメ
●No.101 花見登山は本当だった三山縦走
●No.102 初めての山は緊張する
●No.103 何回登っても鳥海山はきついなあ
●No.104 藤原優太郎さんを偲んで登る山
●No.105 爆睡の快感のために宝蔵岳のクサリ場をよじ登る
●No.106 雨天・街道・空中回転
●No.107 眺望に感動する好天の岩手の山
●No.108 4リットルの水を飲み、蚊を5匹食った山
●No.109 ウルシと横手城と後三年合戦
●No.110 今日は自習、自由行動の山歩き
●No.111 1か月ぶりの山歩き
●No.112 6週間ぶりの山はブナに癒されて
●No.113 ちょっと疲れてピークはお預け
●No.114 今年の紅葉は「紅」が弱く、くすんだ印象
●No.115 見納めの紅葉、シカとは会えず
●No.116 アラレ舞い寒さでブルブル宝蔵岳
●No.117 雨でも決行したのには理由がある
●No.118 登るたび 頂遠く 笑(え)む観音
●No.119 東光山・仏洞山・三崎山を踏破したゾ
●No.120 今年は28座、どうもお疲れさまでした
●No.121 今年最後の山は高舘山・八森山・飯森山
●No.122 未踏峰・大森山に遊ぶ
●No.123 定番スノートレッキングの山
●No.124 風邪っぽい体を引きずり登頂
●No.125 雪割草をみに保呂羽山へ
●No.126 ちゃんと登山道があったぜ、長者森
●No.127 雨の中を歩くのも春の風情
●No.128 「お山掛け」で一人前の大人になる
●No.129 歴史の詰まった「北の国境」の山
●No.130 コシアブラの謎に思いを寄せながら
●No.131 雨中も悪くない八塩山
●No.132 10年前の矢島側の登山口を探して
●No.133 青空でも強風、簡単には登れない山
●No.134 ついに「幻の山」の山頂に立つ
●No.135 タケノコ採りはうるさいが、田代岳はいい山だ
●No.136 ピッケルとやぶ漕ぎで登る山
●No.137 八合目手前でリタイア、雨の中沼コース
●No.138 和賀のピンチヒッターは是山が開いた山
●No.139 矢島口は雨の日でも傘いらす
●No.140 3リットルの水を飲んで、森吉山
●No.141 夏山は体力的にきつくなってきた
●No.142 滝の涼気に救いを求めて
●No.143 一陣の風は一服の水に等しい
●No.144 靴づれ・キジ撃ち・川歩き
●No.145 康新道分岐で、無念のリタイア
●No.146 秋の山は、やっぱりいいなあ
●No.147 獣臭立ち込める落葉の道の心地よさ
●No.148 ドロドロ道と紅葉とリンゴ買い
●No.149 幻想的なブナ林に酔いながら
●No.150 美林と奇岩と縄文遺跡
●No.151 さあ冬山シーズンが到来した!
●No.152 今年も「靴納め」は森山で
●No.153 人のいない公園を黙々と歩く
●No.154 今年の「靴始め」も男鹿真山
●No.155 本格的な雪山登山はきつい
●No.156 忙しさの中の息抜きは雪中行軍
●No.157 中世の由緒ある山を静かに歩く
●No.158 雪が重くて筋肉痛
●No.159 初登頂であわや遭難寸前
●No.160 春の山は花の山
●No.161 雨の「庄内アルプス」最高峰へ
●No.162 眺望も花も素晴らしい小さな山
●No.163 歩けども歩けども山頂は遠く
●No.164 必ず動物に会える、彩り豊かな山
●No.165 わが体力の試金石の山
●No.166 クマの残影におびえながら
●No.167 理由がよくわからない熱中リタイア
●No.168 古道のブナ林を歩く
●No.169 2か月半ぶりの山は初雪だった
●No.170 縦走はやっぱりいいなあ

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